就活は社会人としての第一歩
大学生の就活は、年々、開始時期も早まっています。今年は、震災の影響などもあり例年と違う傾向もあるようですが、それでも、早めの活動を心掛けている学生が多いようです。
大学生は、高校生の時のように親や先生に何かにつけて口を挟まれたり、意見を言われることもなくなり、本人としては大人になった、自立したという意識を持ちます。確かに、年齢的にも、20歳を過ぎ、成人の仲間入りをすることで、許されることも出来ますが、一方では、義務や求められることも出てきます。ところが、大学生は、社会人として見られることはないので、義務や要求はあまり厳しく突きつけられることがありません。
そこで、就活を始めるようになって、現実、日本の社会経済、企業の評判などを少しずつ自分のこととして感じるようになります。これまでは、大人と言いつつも、どこかで未成年と同じでいられたというメリットのある大学生活を送ってきました。就活によって、本当に成人、社会人として周囲から、社会から見られることになります。まさに、就活が社会人としての第一歩といえるのではないでしょうか。